江戸時代佐土原藩で用いていた「論語」 朱子注(明治33年岡本偉業館蔵版)を掲載。画面右端の黒く出ているものが原文です。返り点・送りがながついています。画像にして掲載しています。
2.原文の読み下し文
【読】として、どなたにも読めるよう、すべての漢字にふりがなをふって読んでいます。
3.詳細な現代語訳
【解】として、わかりやすい現代語訳をほどこしています。
4.必要な注釈・補足を行う
(参考)として、必要な場合には、人物の注、語句の注などを行っています。
最大の特色
青の音マークを原文の上に置いています。このマークをマウスでクリックすると、筆者自身の音声解説を聴くことができます。論語はなかなか難解な書物ですので、読むだけでは理解しづらい所がありますが、このように音声解説を入れることにより、理解が楽になります。
○必要箇所をプリンターで印刷することができます。
必要なページをプリンターで印刷できますので、印刷紙、ファイルしていくと、独自の論語抜粋版が完成します。
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